新婚気分で結婚10周年に韓国フォトウェディングのすすめ

フォトウェディングって新婚さんが撮るもの、というイメージですが、我が家は去年の夏、結婚10周年の記念に撮影して来ました。

仕上がったアルバムがようやく届いたので、そのレビューです。
※実際の仕上がりは、この記事の最後の方にアップしています。

韓国でフォトウェディングを撮ることになった経緯

ウェデイング撮影スタジオ

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一昨年、旅で韓国の釜山に行った際に知り合ったお友達が、韓国フォトウェディングのエージェントをやっている人でした。

その際、取材としてフォトウェディングの撮影に同行したところ、それがとても素敵だったんですね。

で、自分もちょうど翌年が結婚10周年だったので、こりゃウチもやるしかない!と思った次第です。

その時、帰国後、日本のサービスも色々調べたんですが、どうも決め手に欠ける。

どうせやるなら韓国で。その方が海外行きまくってる自分らしいなと。

韓国ではフォトウェディングが一般的

韓国では結婚前にこういった写真を撮ってアルバムにするのが一般的らしいです。

実際、別の韓国人の知り合いも結婚する際に撮影してました。その写真も本当に物凄く素敵だったんですよねー。

日本のフォトウェディングより、非日常的なシチュエーション、芸能人のようなポージング。

ポージングについてはカメラマンさんがセンスで細かく指示してくれます。自分からじゃ恥ずかしくてポージングなんて出来ないですからね。日本人。

そんなフォトウェディング、韓国だけじゃなく、ベトナムやアジアの国でも流行っているそうです。

予約

ソウルや釜山には、こういったフォトウェディングのスタジオがいくつかあり、それぞれに特色があります。

セピア調の、とか、ゴシック調の、とか、ファンシーな、とか、花いっぱいの、とか、屋外ロケ、海辺で、とか、ドローンで上空ショット、とか、屋内でシックに、とかとか。

色々と迷って、取捨していったんですが、室内だけではなく、屋外、それもメルヘンな非現実的なシーンのある、YONGMA LANDという遊園地スタジオに決定しました。

これどうですか。日本じゃ撮れないでしょう。

当日の流れ

子供達の夏休み中だったので、子供は妻の実家に預けて23日で行きました。

そうじゃないとなかなか厳しいですね。撮影拘束時間がかなり長いので子供は退屈しちゃう。

アンニョンハセヨ〜 #seoul #korea

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まずはスタジオへ。

ソウルはそんなに土地勘が無かったので、泊まったホテルがやや遠かったんですが、電車を乗り継いで集合場所のスタジオへ向かいます。

集合時間はお昼ごろ。

撮影スタジオ

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気になる言葉の問題ですが、日本語通じます、と言うか、日本人の方が担当でついてくれるので、コミュニケーションの問題はゼロです。

楽しい方々だったので非常に良かったなー。

ドレス選び

集合後、まずは用意してくれたご飯を食べつつ衣装選び。

今回は、妻は4ポーズ、自分は2ポーズのプランです。

  • モコモコの艶感シルクのホワイトドレス
  • 大人っぽくレッドドレス
  • 敢えてのミニ
  • クラシックスタイル

ドレスは結婚式で着なかったようなものを選択しました。

夫婦で揃ってコレがいい、と言う意見が一致して、割とすんなりと決まりました。ドレス選び、10年ぶりだけど楽しいなあ。

そう言えば10年前、結婚式の時に妻は妊娠していたので、ギリなんとかなったけどドレスが大変だった想い出も蘇ります。(出来ちゃった婚じゃなく、婚約中にオメデタのパターンです)

化粧とヘアメイク

妻の化粧やヘアメイクをしている間、夫は割と暇です。ただ、夫も軽く化粧します。さすが韓国。メイクなんて人生初。

妻はコリアンっぽいメイクに仕上がりました。ちょっと普段と違うかな。

結構濃いですが、その方が写真映えするとの事。まあ元が薄いしね。

ロケ地まで移動

スタジオ内にも沢山シチュエーションセットが用意されているんですが、今回のプランはそこではなく遊園地での撮影のプランなので、街中のスタジオから車で40分ほどのロケ地に向かいます。

撮影現場に到着

ひなびた廃墟の遊園地。

え、ここ?と言うようなとこにありました。

ここは、潰れた遊園地が、撮影ロケ地とし再生されているそうです。なるほど、そう言う地方再生みたいのもあるわけだ。日本の地方もそう言う廃墟沢山ありそう。

中に撮影スタジオのセットもあります。

なお、ここはアマチュアカメラマン達にも有名なロケ地のようで、カメラ小僧+コスプレ娘達が沢山撮影してました。

ただ、僕らはちゃんとした撮影なので優先です。

建物の中から撮影開始

撮影は敷地内にある建物の中のスタジオから始まりました。

ポージングは、カメラマンさんが細かく指示してくれます。通訳さんがいるので、全く問題なし。

新郎新婦だって

撮影中は、「新婦さん、笑って~」「新郎さん見つめあって~」と、10年目なのに新郎新婦と言う扱いです。

久しぶりに言われた。もう一生言われないでしょう。

撮影シーン

屋内から始まり、屋上、別の部屋、階段、別の屋上、遊具、メリーゴーラウンド、水たまりなどなど、移動や衣装チェンジしつつ進んで行きます。

慣れない撮影は、だんだん笑顔がしんどくなります。

こんなに見つめ合う事も普段無いので、面白い。共にそんな苦労をするのもいい想い出です。

日が暮れて来て

このスタジオを選んだ決め手が、夜の屋外が幻想的で良かったから。

↑この1枚。

最後に決め手の写真撮影をして、終了。

昼に集合してから、夜暗くなるまで撮影し、ほぼ一日掛りでした。

最後にカメラマンさんや通訳、アシスタント・衣装・メイクさんみんなで記念写真して、お疲れ様でした!

撮影終了!

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みんな最高!

晴れて良かった

雨男だし、屋外はどうかと思ったんですが、この日のソウルは、前後は雨予報だったのにこの日だけ見事に晴れました。超ラッキー。

そう言えば10年前に東京で披露宴やった時は台風だったなあ

翌日は観光

サムゲタン

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チヂミ

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23日で取ったので、翌日は夫婦で観光へ。

この日は雨が降りました。

ギリギリのタイミング。一日ズレていなくて良かった!

夫婦だけで海外旅行なんて実は初めてだったのでとても新鮮でした。

妻的にはソウルはショッピングも楽しそうでしたよ。

帰国後に写真を選ぶ

送られてきた撮影データの中から、アルバムに採用する写真を選びます。

本当は2週間程度の期限内で選ばないといけないんですが、ちょうど長めの海外出張を挟んでしまい、妻と意見交換ができなかったため、時間がかかってしまいました。

自分の写真を直視するのもなんか気乗りしないってのもありますね

そんなこんなで、1ヶ月以上かかってしまいました(担当さんごめんなさい)

これだけやっておいてなんですが、自分の写真って嫌いなので、選んだのはカメラ目線ナシの写真がメインです。

本番データが送られてくる

その後1ヶ月ほどで、本番データが送られてきました。これでokならプリントに回されます。

写真選択の際、修正して欲しい点を要望しておくと、ある程度画像加工してくれます。シミソバカスや、気になるプヨプヨはウマいことやってくれます。さすが韓国。

星空やスモークなんかも合成されて、いい感じです。

もしこの段階で要望があれば、再修正も可能です。

アルバムが送られてくる

さらにそこから2ヶ月ほど。アルバムの実物が送られてきました。

アルバムも思ったより2回りほど大きいドッシリサイズだったんですが、今回は、フォトフレーム付きのプラン。

これが予想外にデカイ!こんなドラマチックなブツ、家のどこに飾ったら良いかな

↑大きさこのくらい。下にボールペン置いてあります。

フォトの仕上がり

さてさて。

では、完成品の仕上がり。

こんな感じです。

まー、全体的にモデルがアレなのは否めないものの(夫の方です)、どうでしょ。

正直笑っちゃう感はありますが、なかなか良いでしょう?

夫婦なんだからチュッチュしたっていいじゃないか。

十年一昔

フォトウェディングって、一般的には、新婚さん向けのサービスだと思います。

でも、10年の節目に、というのがウチは良かったんです。

10年前の新婚の時にも式・披露宴でアルバム作ったけど、基本的には見返すこともありません。

しかし、モノより想い出。

旅行も兼ねて、アルバムもできて、何より撮影の記憶が「10周年の時にはあれをやったんだなー」と、一生の想い出になります。

歳を重ねるにつれ、時間が過ぎるのがどんどん早くなります。

楽しかったこの撮影も、はや半年前の話ですが、振り返ってみて、決断して良かったと、心から思っていますよ。自己満足です。

気になる費用は…

さて、結局これ、いくらかかったの、と言う話ですが、

写真撮影に関わる全て

  • 衣装レンタル代(妻4ポーズ、僕2ポーズ)
  • メイク・ヘアメイク
  • スタジオからロケ地までの移動
  • カメラマンさん・アシスタントさん・メイクさん・通訳さん1日拘束
  • 撮影後の写真編集、修正、合成
  • アルバム
  • フォトフレーム(デカイ)
  • 撮影データ
  • 想い出

一式揃って

25万円!

安い!と思ったんですがどうでしょうか?一生に一度の25万円。

ちなみに10年前、国内の披露宴で、式中に撮った写真でアルバム作るオプションつけるだけで、10万円位したと思います。

新婚さんは新婚旅行兼ねて、韓国でフォトウェディングの撮影、いい想い出になりますよ。

ただの旅行じゃなく、非現実的な撮影体験+更にモノも残るという。

特典

更に、このエージェントさんは僕のお友達なわけです。

「ブログ見たんですけどー」と言ったら、何かと良くしてくれるかと思いますよ。

詳しくは直接お問い合わせして貰えばよろしいかと。

→韓国フォトウェディング情報館

※ただ、先に僕に声掛けてくれた方が良いかも。

飛行機はマイルで

ちなみに、飛行機は貯まっていたマイルで取ったので、渡航費はほぼ無料でした。

まあ韓国は近いし、現金で航空券買っても、セールで往復1万円ちょっとの時もありますね。

↓マイルの貯め方は以前書きました。

家族で年2回、タダで海外旅行に行く方法。誰でも出来るマイルの貯め方5ステップ+α裏技

思いたったら吉日

ということで、興味ある〜!という人は、繋ぎますので連絡下さいね。

夫の株が上がること間違い無し。