仕事スタイルを再模索中。逆に会社員になるという手もある?

ノマドワーク 仕事

ちょっと珍しく、仕事の話です。

今年は厄年(後厄)で、ノホホンと暮らしているだけのように見えて、年始から色々有りました。

その件もあり、忙しくて、気づいたらもう今年も終わりそうな感じです。

例えば、独立して仕事していると、やらなければいけない仕事が沢山あります。

  • 営業
  • 打ち合わせ
  • 企画
  • ディレクション
  • 制作・開発
  • 事務処理
  • 会計処理
  • 事業計画
  • 資金調達

などなど。

これがもし会社員だったら、営業なら営業・打ち合わせ、ディレクターなら企画・ディレクション、デザイナーやプログラマなら打ち合わせ・制作、事務なら事務・会計処理、経営者なら事業計画・資金調達、という感じで自分の仕事に集中できますが、ウチのような規模だと、これ基本的に全部面倒を見ないとならないわけです。

しかも、プロジェクトは常に6〜7個くらいは同時進行しています。

もちろん、部分的に外注に回したり、スタッフに振り分けたりしてはいるんですが、急に辞めちゃったり系もあったりします。

働き方の問題

ノマドワーク

最近はノマドワークにも色んなパターンがあるなと感じています。

完全なフリーランス / 個人事業ではなく、例えば、「出勤自由」「どこで働いてもいいよ」というリモートワークだったり、「週3日通勤」(というか週3日契約で残りは自分の仕事やってていいよ)だったり。つい最近も、そういうスタイルで働いてる人に会いました。

プロフィールに書いているように、僕が独立したのは10年前で、当時は自由に働かせてくれる会社も無く、消去法的に独立しました。

結果、どこでも仕事が出来るし、子供が小さいうちは家で子供の成長を見られたし、最近は毎月海外に行けています。それはとても良かった。

しかし、端的にいうと、飽きた!

会社辞めて自由になりましょう、的な話は最近よくありますが、僕からするともう一周した古い話。

長くやってるとそれなりに色々と溜まって来て、ここらで一発リセットしたい気分にもなります。

やらなければならないことが沢山ある

何かのプロジェクトがあって、それに向かって全力で取り組みたいとしても、その他やらなければならないことが多くて、時間が取れないことが多いです。

自社サービスなんかも、時間を掛けて面倒を見ることが出来なかったりします。本当はそっちに注力したい。

スケールが小さい

勿論、案件的にはクライアントが大きい会社で、そこそこの規模感の物もあるんですが、大企業のプロジェクトなんかの企画とは違います。ま、それは別に悪いことではないですが。

アイディアを形にするところで、妥協せざるを得ないことがよくあって、それはある意味不満です。

また、万全にアフターフォローにまで手が回せないと言うようなこともあります。

孤独である

これはまわりの仲間も言っていて、スタッフや外注で仕組み化したとしても、究極的には孤独です。経営者って。

日々プレッシャーだし、チームじゃないので、つまらない。

今の形が正しいのかどうか

振り返ってみると、別に僕は「会社経営」をしたいわけじゃなく、「自由な働き方をしたい」です。(無駄なことやめて合理的に働きたい、ということです)

なので、今現在の立ち位置というのが、これ本当にやりたいことなのかな、と疑問に感じて来ています。無駄なことやってる感があるし、他人のために働いている感もあります。

法人というのは、個人と並ぶ、法律上「人」という扱いなんですが、つまり、自分という「個人」と、「法人」の両方の面倒を見ないとならない感じになっているような感じです。

今のスタイルで仕事を始めた当時は、「常識にとらわれない自由な働き方」を目指したわけですが、最近は「今の形(現状維持)ベースで出来ることを」というような、ある意味”型”にとらわれているのかも、と感じています。

違う形を模索中

過去、

会社員→独立→法人化

という流れできたんですが、最近はそこからの脱出をしたくて、

→法人のしがらみから抜けて個人として動きたい

その一環でブログを書いたりしてるわけです。これは会社ではなく個人としての活動。個人のキャラで仕事するのも悪くない。そういうのも流行ってますね。

しかし更に、最近は会社も多様化してきて、リモートワークも出来る会社も増えてきました。

→そういう会社に属して働く

という選択肢も、全然アリなんじゃないか、と思って来ています。

そういう話を周りの人にすると、「やめたほうが良いよ!」「無理無理!」「向かない!」なんて反応をされることも多々。

しかし、今でも基本的には、クライアントや「誰か」のために仕事をしているのであって、むしろ常に結果は求められる最前線で自分で全部回してやっているわけです。色々な所で打ち合わせもしてますし。(色んな所に行ってるからと言って遊んでるわけでは無いんですよー)

むしろ、プロジェクトだけに集中できれば、全力で取り組めて絶対楽しい。

だって、社保とか健診とか税金とか全部やってくれて、交通費とか有給とかボーナスや手当までくれて、資金やスタッフまで用意してくれて、なんなら海外赴任まで。超集中できそう。

働き方が自由なら、それって最高じゃん!

ということで解決策1

スーツ

どこかの会社に入って働く形。

  • WEB / IT関連(もう20年近くやってるので一番得意。でも異業種でも役立てるならなんでも)
  • アジア展開など海外事業(いまや大分詳しいしフットワーク軽いし住みたいし)

こういった面で、僕以上の適任はいないだろうなと思ってまして、実は現在、何社かと話をしてます。
海外事業展開とかオフショア開発とかITコンサルといった方面です。

選択肢として、色々と考えてみたいので、他にも何か情報があったり、「俺んとこ来ないか」的な所があれば、ぜひ紹介して下さい。

お互いマッチすれば、最強です。

解決策2

世界

これは、今のまま更にアクセルを踏む形。

受託制作から脱却して、やりたい事業をやる。
そのためには組織を大きくする必要があります。

IT x ニアショア・オフショア、人材。

IT

ITはずっとやってるので、言うまでもなく専門です。ただ、その技術を自社のために使う形。

ニアショア

ニアショアというのは、北海道や沖縄など、日本の地方のこと。地方の力を活性化させる。ITで物理的な距離を0にする。これまで北海道・沖縄でのリモートワークは実践済み。

オフショア

ベトナムでの開発、タイでのディレクションや制作やWEB販売輸出、フィリピンでの動画制作、中国での仕入れや工場、香港での金融、etcで海外には絡んできましたし、その他、台湾やカンボジアやインド(今度はアフリカやスリランカも)など、色々見てきて肌で感じてきたアジアのこれからの可能性に、自分の知見を活かす。

内容的には

  1. ニアショア・オフショアIT事業(システム開発など)を軸とする。
  2. 日本や先進国で働きたい各国の人材を集めて、教育→紹介。ITに限らず介護や技能実習も含む。現地や日本の地方に雇用を生み出すと同時に、一方で将来労働人口が減り続ける日本全体への労働力供給を行う。
  3. それに付随して、日本のモノやサービスをアジア中心に各国に展開する企業に対してのサポートを行う。

楽しそう!これまでの自分の仕事の集大成という形の内容で、自分にはピッタリ。
社会的に意義もあるから、やりがいはあるだろうなーと思います。

ただ、規模的には大きい話なので、出資や色々な人や会社を巻き込んで行かないとまず不可能。ここまでになれば、分業やチーム体制になって、ある意味今とは違う形になりますね。

これを実現するためのコネクションは、これまでの行動である程度出来ているので、ここらへんでガツっと気合い入れて本気で取り組んでいこうかどうしようか、と迷うところです。

一方で多分これ始めたら、人生が一瞬で終わってしまいそうな気がするのが難点か。走り出したら多分止まれない。

こちらについても、協業したい、イッチョ噛みしたい、出資してやってもいいよ、的な方を探します。

同じような未来を描いている人や会社で、「じゃ、誰がやるの」的なところで踏み出せないような所があれば、僕以上に適任な人はいないと思うので、相談させて下さい。

 

どちらにしても楽しみ!

 Start

10年も同じことやってたら飽きます。

別にそこにしがみつく必要もないので、来年以降は新しいことが出来たらいいなーと思っています。まだわからないけど。

来年は厄が開けるし、体は全然健康なのと家庭も円満だから、元気があればなんでも出来る!

ひらたよしひろ
通勤電車嫌いがキッカケで独立し、始めたノマド生活も早10年目。 普段は家族のいる東京に住んでいますが、仕事自体はネットに繋がればどこでも出来るため、月の半分は海外に行くような生活をしています。 ノマドでWEB制作・開発系の仕事をしながら、毎月海外に出て、ヒトやモノや情報を繋いだりして暮らしています。 プロフィールTwitterInstagramFacebook
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