色々試した旅行バッグ完結編。スーツケース派vsリュック派に終止符を打つベストな選択肢は3way

月に2回ほど海外に行っているので、いい加減「旅慣れている人」ジャンルに分類されてもいいんじゃないかな、と思う今日この頃。

スーツケースやバッグ類は色々試してきて、ようやくこれが良いんじゃないかと言う結論に達しました。

その前に、今までの装備遍歴を軽くおさらい。

スーツケース+サブバッグ期

出張サラリーマンによくあるスタイル。大小はともかく着替えなどを入れるスーツケースと、現地で身の回り品を持ち運ぶ用のサブバックを重ねて持つ。

スーツケースは、ハードにしたり、無印のソフトにしたり。

上に置くサブバッグも、開くPCバッグにしてみたり、無印や吉田カバンにしてみたり、他にも色々試してみました。

ここでの結論は、スーツケースはソフトに限る。

ハードだと大体真ん中から観音開きするため、場所を取るのでホテル以外で開けるのが面倒。しかも重い。そもそも壊れたり盗られて困るようなものは無いからソフトで充分。ハードの多くは外ポケットがないのも不便。

だけど何故か日本人はハード派が多い。

ちなみに無印のソフトスーツケースは、僕の乗ってるバイクのキャリアにガチっとハマってくれるので、運ぶのも楽で、結構お世話になりました。

もう一点言うと、2輪より4輪の方が押せるので楽です。ただし、路面が悪いとそうでもなく、ずっと押してると腱鞘炎になりそうになります。

2輪だと、手を離した時に勝手に転がっていかないというメリットもあります。

バッグをスーツケースに固定するためにこんなのを使ったりもしてました。

スーツケースだけ期

よく考えたら、ホテルにチェックインした後出掛ける時、かばんである必要があるのか、と。

持つ荷物は、Macbookと充電器くらい。iPhoneと財布はポケットだし。

と言う事で、出先での荷物は風呂敷やシュマグ、なんならコンビニ袋やMacbook裸持ちで良いやとなり、バッグを装備から除外。

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また、スーツケースも機内持ち込みサイズなら、飛行機に預け荷物をなくせるので、搭乗手続き、入国共にスムーズ。特に海外の入国審査はウカウカしていると長蛇の列になってしまうので、預け荷物が無ければ、スッと列の先頭行けます。

風呂敷期

日本人なら風呂敷だろ!

と思って、風呂敷だけのドロボースタイルで行っていた時期もありました。

LCCに乗る際は、重量制限がシビアです。

風呂敷ならそれ自体の重さは数百グラムという脅威の軽さなので、とても有利。しかも安い。

これはこれで、荷物が軽くなるし、外国人ウケも良いので良かったんですが、内部へのアクセスが悪くて、いちいちほどいたりしないといけないので、不便だなと。

リュック期

風呂敷後、またスーツケースに戻っていました。

一回の旅で頻繁にホテルを移動するスタイルが多いので、アジアの悪い舗装を毎回転がすのがしんどいし(チェックアウトから次のチェックインまで時間が空くのでその間の移動が大変)、片手が塞がってしまうのも不便。

と言う事で、リュックにしてみたのが、かわるビジネスリュックだったり、SLICKSだったり、その他にも幾つか。

元々「カチッとしたシンプルデザイン」が好きなので、選びました。

しかしやっぱり何かと不満があり。

アクセスが悪かったり、スペースが小分けすぎて容量が足りなかったり、本末転倒なんですが、背負ってなくても良いシチュエーションでも背負ってなきゃいけないのが疲れる(スーツケースなら置いておけるのに)、とかとか。

リュックだと、座りが悪いので横向きに置かないといけなかったり、置いた際ベルト系が地面に垂れ下がるのも困った点です。

垂れ下がるベルト。いくら表がシンプルでもこれではなー…

あと、リュックだとスーツやジャケットに合わないと言う問題もちょっと。

スーツケース兼リュックの2WAY

ということで、スーツケース兼リュックの2WAYという選択肢で探してみました。

かっちりしたフォルム (カチッとしてると、機内持ち込みサイズギリギリまで内容量入れられるのでムダがない)

自立してくれる。

2本アームの持ち手。安定性が良い。

本当は4輪が好きだけど、そこは致し方なし。

ガバッと開くのでアクセスしやすい。勿論ハードスーツケースのように観音開きではない。

中身が下に寄り過ぎないように、中段までにものを収める用のポケットがある。

フタ内側のメッシュポケット。

メインファスナーには南京錠がつけられるようになっています。(錠は別売り)

表面ポケットはMacbookが余裕で入る大きさ。荷物検査で取り出したいものなどはここに入れておけばすぐ出せる。

地味に嬉しいマチ付き。もし荷物が増えても少し容量が増やせます。

重さは2.6kg程度。軽い。

リュックに変身するにはこちら側のファスナーの中にベルト類が隠れています。

リュックモード。腰ベルトもあり、重量を感じずに済みます。

ベルトダルダル問題もしまうとスッキリ。

まとめ

  • 機内持ち込み可能サイズ
  • 今までより容量大きい
  • 基本転がすけど、シチュエーションによって背負える
  • ハードではなくソフト
  • 軽い
  • ガバッと開く
  • 置いた時、縦に自立してくれる
  • 置いた時、ベルトがダルダルしない
  • いざという時容量増える
  • 安い

また、使っているうちに不満点が出てくるかもしれないけど、今のところこれ良いんじゃないかと思ってます。

これでダメなら、もう自分で作るしかないかも。というか本当は作りたい。

追記:スーツケースにドッキングも出来た

今回、家族が一緒で別のスーツケースと2つ持ちの機会があったんですが、うまいことドッキングも出来ました。


ベルトのおかげでズレない。使えるなあ。

追記:完結して無かった編

↓また変えました。

風呂敷で旅して

著者プロフィール

ひらたよしひろ

通勤電車嫌いがキッカケで独立し、始めたノマド生活も早10年目。 普段は家族のいる東京に住んでいますが、仕事自体はネットに繋がればどこでも出来るため、月の半分は海外に行くような生活をしています。 ノマドでWEB制作・開発系の仕事をしながら、毎月海外に出て、ヒトやモノや情報を繋いだりして暮らしています。

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